とり旬花について

小倉だから出来た
ワインにあう焼鳥

 
 

とり旬花は新鮮で質の高い海の幸・山の幸が揃う旦過市場の食材を使った小倉らしい焼鳥スタイルの表現をめざして2013年にオープン。1本の串を1皿の料理に見立て和洋中、時にはエスニックといった様々な料理の要素を取り入れた美味しさの追求をおこなっています。お弁当、オードブルの販売、月1回は手打ち蕎麦の日も開催しています。
 

日々旦過市場で旬の食材を仕入れ、良心的な生産者が育てた大分産地鶏「豊のしゃも」を食材の柱に据え、火入れには最高級の紀州備長炭を使用しています。丸鶏からさばくため、質の高い内臓部位をお料理として提供できることも当店の特徴です。ワインにあう焼き鳥をテーマに、自然派ワインを中心とした美味しいお酒も取りそろえています。

店主について

 

鎌川忠伸(かまかわただのぶ)。「新しい焼鳥屋のカタチ」を模索して、コース料理に特化した焼き鳥屋をはじめることに挑戦しています。ワインとあわせコース料理としてお楽しみいただけるように焼き鳥だけではなく、大分産地鶏「豊のしゃも」の各部位を使った料理をフレンチ・イタリアン・エスニックなどの技法と掛け合わせて提供しています。「小倉だからできる美味しさの追求」にまだまだ余白はありそうで研鑽の日々が続いております。何卒ご愛顧よろしくお願い申し上げます

お席について

 

カウンター席とテーブル席をご用意しています。現在は新型コロナ対策のこともあり、席数を制限した上で営業をしております。